俺は当時はロリコンじゃなかったわけだが、いつも夕方から夜八時位まで立ち読みしていく女の子が気になってたんだ。 性的な意味じゃなく、いつもこんな時間まで何やってるんだろう、親は何してるんだ、とかそういう奴。 俺は大学終わってからバイトに入るから、シフト的に休日を除いてほぼ毎日見てた。 ランドセルじゃなくて近所の某大手進学塾のカバンなので塾帰りだろうか。 でも、夕方からいるってことは塾はさぼって毎日ここに来てるんだろうか、とかそんなこと考えてた。 で、いつも帰り際に申し訳なさそうにガムとかチョコとかおにぎりとか何か一つ買っていく。 毎日顔を合わせるもんだから、そのうち向こうもちょっとはにかんだりしてくれてた。 決して美人とかじゃないけど、その年代特有の可愛らしさみたいなのがにじみ出てて 俺は純粋に、可愛い子だなと思ってた。 彼女は俺がバイトを始めた時からすでに、そのコンビニの常連(?)だったのだが そんな感じで2〜3か月を過ぎたあたりから、他にレジに店員がいない時とかに声をかけてくるようになった。 初めは、まだバイト始めたばかりと言うこともあり、遠慮しがちに愛想程度の返事しか返さなかった。 しかし、彼女は毎日話しかけてくる。しかも気づいたら彼女は9時近くまで店に居るようになっていた。 さすがに俺はまずいんじゃないかと思い、ある日立ち読みしてる彼女に思い切って聞いてみた。 「いつも遅くまでいるよね〜?お家とか大丈夫なの?」って感じだったと思う。 俺はその時ある程度の答えを予想していた。親がうるさくて家に帰りたくないとか、そういう類だ。 しかし彼女から帰ってきた答えは予想外だった。 彼女から帰ってきた言葉は「お母さんが帰ってくるなって」と言った感じだった。 俺はものすごくその言葉が気になった。しかし、勤務中ということもあり長話をする訳にもいかない。 結局、曖昧な返事をしてまたレジに戻った。 しかし彼女はやたらチラチラ俺の方を見ていた。目線に気づかないふりをしていたが明らかに俺を見ている。 もっと話を聞いてほしいのだろうか。しかし、俺は今聞く事が出来ない。そんな感じの考えが頭の中をぐるぐるしていた。 踏み込むべきことじゃないことに頭を突っ込んだ気がした。 そしていつものように帰り際にお菓子か何かを買うとき、彼女が聞いた。 「お兄さんはお仕事何時までですか?」と言った感じだった。 俺は話を聞いてあげたいけど俺の上がりは24時だ。それを伝えると彼女はとても残念そうな顔をした。 しかし、俺も気になった手前、「仕事は17時からだよ」と伝えた。 彼女は大抵俺が仕事に入ってしばらくしてやってくる。 話をしたいんだったら仕事前しかない。 とたんに彼女は目を輝かせて「それじゃ、明日会える?」といきなり聞いてきた。 なんだか話が飛んでるような気がしたが、よっぽど話に飢えているのかなと思い、気軽に「いいよ。」と言った。 俺は少し早まった気もしたが、16時に近くの公園に行くことになった。 家に帰って冷静になって俺は思った。気軽にOKなどしたもののほんとにいいのだろうか。 あのこを色々勘違いさせることになるんじゃないか?等と考えていた。 その時は、俺が12歳と恋をするなどというのは論外だったし、そんな都合のいいことなどを考えていた。 そして、次の日早くに大学を出てその公園に行ってみた。 俺が着いた時彼女はもう待っていた。公園と言っても一般的な公園などじゃなく遊具などは何もない。 その公園のベンチで彼女は座って待っていた。遠目に見た時妙にさびしげに見えた。 「待ってた?」「ううん全然」等とベタすぎる挨拶をしたのち、俺はお互いの名前も知らないことに気づいた。 店の制服を着れば俺の名札を見れば苗字は分かるけれど、俺は彼女の名前を知りようがなかった。 そこで俺は「そういえば名前聞いてないよね?」と切り出した。 「綾乃です。お兄さんはYさんでしょ?」と返事が返ってきた。 ちゃんと名札は見てたのね、などと思いながら 「綾乃ちゃんかあ。よろしくね」などと他愛もない感じで5分程度自己紹介的な話をした。 前にも言ったが、綾乃は決して可愛い方とは言えないが、それでも俺には妙に可愛く思えた。 それから学校の話や塾の話などどうでもいい話を30分ほど聞かされた。 前置きもなくいきなり個人名がどんどん飛び出すので、頭の中身を整理するのに疲れた。 が、別に覚えておかなくても困らないのであった。 そういえば、と俺はふと思った。俺が最も気になってる本題に入るべきだと思った。 そこで俺は聞いてみた。いつも夕方からずっといるけど、塾は行かなくていいのかということと 昨日言ってた「帰ってくるな」とはどういうことかを。 いきなり全部聞いてはおそらく綾乃も戸惑うだろうし、怒られるとか思って警戒するかもしれない。 そう思って「綾乃は塾は嫌いなの?」と聞いてみた。 「どうして?」と聞くので「塾の時間はいつもウチの店に居るじゃない」と言ってみた。 すると彼女はものすごく嫌な顔をしてこう言った。 「塾はどうでもいいけど先生が嫌い」 聞いてみると、その塾の先生が妙にセクハラまがいの事を平気でするらしい。 彼女の視点からなので俺が直接見たわけじゃないし、どの程度のものなのか俺には分からなかったが 要するにやたら触ってくるし、男子には冷たいのが気に入らないらしい。 特に綾乃だけにベタベタしてくるとかはないらしいのだが、俺はその教師に嫌悪感を覚えた。 「それは親とかほかの先生とかに言った?」と俺は聞いてみた。 しかし、ほかの先生は言っても特に気にする様子もないし、親には言いたくないとのことだった。 ここで最も聞くべきことが頭をよぎった。 もともと親には「帰るな」と言われていて、セクハラ教師の件も親には言いたくないとはどういうことだろう。 俺は勇気を出して聞いてみた。 「こんなこと聞いてごめんね。親とは仲良くないの?」 綾乃はボソリと「すっごく嫌い」とだけ答えた。 何があったのかとかいろいろ聞きたいことがあった。 でも、小学生である綾乃は結局のところ親に頼るしか生きていくすべはない。 俺が余計なことに首を突っ込んで関係を悪化させないだろうか、等と色々考えた。 しかし結局、俺のバイトの時間は近づいてしまい、「そろそろ行かなきゃ」と言わざるを得なかった。 綾乃は「明日も会える?」と聞いた。 俺は正直迷った。でも、このまま綾乃をほっておく気にもならなかったので 「今日と同じ時間でいい?」と言ってしまった。 「うん」と答えた綾乃は妙にうれしそうだった。 結局綾乃はその日もウチの店に夜までいた。 しかし、「遅すぎると駄目だよ?ちゃんと帰らなきゃ」と念を押したせいか 8時過ぎたあたりで家に帰った。塾が終わるのが8時なのだな、と思った。 次の日、また同じ場所で綾乃と会った。 綾乃は昨日見た時よりもなんだか明るかった。 俺は綾乃の家の事を聞きたくてしょうがなかった。しかし、なかなか切り出せないでいた。 と、突然綾乃が「聞いてくれる?」と言った感じでまじめな顔をした。 静かに話す綾乃の話は当時20歳の俺にはかなり重い話だった。 綾乃は母子家庭なこと。本当の父親は年に何回か会うけどチャラチャラしててとても嫌いなこと。 母親には恋人がいること。母親の恋人は毎日家に来るけど、その人も大嫌いなこと。 母親に恋人ができてすぐに塾に行かされたこと。塾が嫌だというと怒ること。 俺はなるほどそういうわけかと思う一方で、綾乃の事がとても可哀そうになった。 俺はこの子のために何をしてあげれるだろうと考えた。 聞けば綾乃には友達がいないという。 綾乃の親のせいなのかもしれないが、友達と遊ぼうと思っても友達はいい顔はしないそうだ。 それに周りの同級生はガキだから嫌いだと言っていた。 俺は急に綾乃の事がいとおしくてたまらなくなった。 同情だったのかもしれないし、よく分からないが守ってやりたくなった。 だからつい軽はずみなことを言った。 「俺でよかったらいつでも話を聞いてあげるから、頼っておいで」 そう言った俺はそれから一週間、綾乃に悩まされることになった。 やっと頼れる人を見つけたという気持ちなのか、話し相手を見つけたからなのか 綾乃は俺の勤務中でも普通に話しかけてくるようになった。 店員に、いつも来る子供が話しかけるなんてのはそう珍しい姿じゃないのだろうけど それが毎日、しかも夜8時までとなると話が変わってくる。 俺はオーナーにこう言われた。「Y君さあ、いつも来てる子がいるじゃない?あの子、大丈夫?」 俺は最初何を聞いてるか分からなかった。 しかし、ここで正直にぶっちゃけてしまうときっと、オーナーは俺の事を「小学生に興味を持っている危険な奴」と 思われてしまうんじゃないかと。 そして綾乃に関しては「毎日夜遅くまでいて、非行とかにはしるんじゃないか」と思われるのではないかと。 だから俺は「なんかいつも居ますねえ。」程度の曖昧な返事をしておいた。 しかし、このままではいけないと確実に思い始めていた。 俺はもその頃には、いわゆる正常な判断力ってやつを持ってなかったのかもしれない。 俺はある日出勤前にいつもの公園で綾乃と会う約束をした。 そして綾乃にこう言った。 「やっぱり、小学生で毎日夜までコンビニで過ごしてるのはいけないと思うよ」 とたんに綾乃は泣きそうな顔になった。と言うか泣いていた。 俺はひょっとして綾乃に「もう会わない」と言ったと思われたのではないかと思った。 そんなのは嫌だと自分の中で問答した。 そして俺は自分の中でとんでもない決断を下した。 「綾乃さ、塾には行きたくないんだろ?でも、家にも帰りたくないんだろ?」 と俺が聞くと綾乃はうんうん、と頷く。 「綾乃はさ、このまま毎日コンビニにきてちゃいけないと思う」と俺が言うと 申し訳なさそうな、悲しそうな顔をする。俺は正論を言ってるはずだがものすごい罪悪感があった。 その罪悪感のせいか、俺は前々から考えてた、しかし言ってはならない一言を口に出してしまった。 「もし、過ごすとこないなら家に来たら?」 とたんに綾乃の顔が怪訝そうなものになる。俺は正直、しまったと思った。 しかし「家って?」「俺んち。俺、どうせバイトで居ないし、テレビとかプレステくらいならあるよ」と続けてしまった。 もうこうなったら成るように成れだ、と思った。さすがに小学生とはいえ綾乃も訝しがるんじゃないかと。 しかし、綾乃は満面の笑みで「本当!?!?」と聞いてきた。 この子には警戒心はないのかと思った。しかし、その警戒心を解いたのは俺じゃないのかと思うと 妙な責任感のようなものがあり、「綾乃が良ければそれでいいよ。」と言った。 俺は正直、言った直後から後悔していた。 そもそも、綾乃が塾をサボっていることなどとうに連絡などが行っていて知ってるはずだ。 もし綾乃が家に来ることになっても、綾乃がどうやって塾の時間を過ごしているか気になった親が不審に思うかもしれない。 そうなったら俺はきっと破滅だ。などと思っていた。 しかし、一度口に出した以上責任ってものがある。 俺は次の休日に綾乃を家に案内することになった。 俺の家は職場のコンビニからそう大して離れていないアパートだ。 学生が多い土地事情もあって築年数もそんなに経っておらず2DKなのに家賃は5万代と安くいので即決した物件だ。 そんな俺の家に綾乃を案内する。 部屋は前の日に片付けようと思ったのだが、なぜか寝てしまい小汚いままだ。 しかし、案内しないとしょうがないので綾乃を通す。 その日は夕方まで二人でテレビを見たり、ゲームをしたり昼寝をしたりして過ごした。 聞けば休日も例の、母親の恋人が来るのでなす術もなく街をウロウロしてたと言う。 俺は休日はコンビニも休みのシフト(例外除く)なのでしらなかったが ここ1ヶ月は俺がいるんじゃないかと思い、コンビニにも行ってみてたそうだ。 それまで俺は年上のナイスバディが好みだった。 しかし、なぜか目の前でいろいろな話をしてくれる綾乃の事がすごく気になり始めていた。 常識的に考えて20歳と12歳はあり得ない。でも、なぜか綾乃を見ていてドキドキしていた。 話してるうち、綾乃の話は恋愛の話になった。 綾乃は今まで恋はしたことが無いらしい。ちょっと特殊?な家庭環境のせいか そういうことに対していいイメージを持ったことが無いらしい。 「でもね」と綾乃は付け加えた。 「Yさんの事大好きだよ。毎日枕をギューってして考えながら寝てる。」 それを聞いた時俺は何か大事なネジがどっか飛んで行った気がした。 でも俺は0.01%ほど残った良心と理性をフル動員して答えた。 「ありがとう。俺も綾乃がほんとうの妹みたいに大好きだよ。」 遠回りだったかもしれない。でも、きっと言いたいことは分かってくれるはずだ。 この子と俺が恋人関係になるなんてあってはならないことだ、そう思っておれは突き放すことにした。 しかし綾乃はものすごく明るい顔で「本当!?!?」といって抱きついてきた。 綾乃はとても温かく柔らかく、俺も綾乃をギュッと抱き返した。 そしてその日は近所の公園まで綾乃を送って家に帰した。 当時、綾乃はPHSを持っていた。 某エヴァではないが「ならない電話」だったそうだ。 友達からも滅多にかかってこず、親からも余程帰りが遅い日じゃないとかかってこない。 限度額は\5000だったそうだが、使い切った日はないらしい。 俺は必ず毎日メールするよ、と言い番号とメアドを交換した。 俺は当時何人かメルトモがいた。 ほんの他愛もない日常会話などを交わすだけの存在だったし、綾乃の事を軽く相談してみたこともある。 しかし、俺はそれらのメルトモとはメールしないことを決めた。 そんなことより、綾乃の心を埋めてやりたかった。 綾乃は俺が大学が終わって家に帰ってくるのを近くの公園で待っている。 そして俺と合流し家にあげて、俺はバイトに行き綾乃は時間が来たら自分の家に帰る。そんな日々だった。 オーナーは「あの子最近来ないねえ」と言い、俺は「言い聞かせましたから」などと嘘八百を言っていた。 休日は俺の家に遊びに来て、何となくゲームをしたり観たいビデオやDVDがあれば借りて観たりそんな日々だった。 合鍵は渡していなかったが、俺のアパートの玄関のロックは暗証番号で開くタイプで 俺はその番号を綾乃に教えたし、家そのものの鍵は綾乃が来る前日からかけていなかった。 そんな感じで1カ月程を過ごした。 その頃から綾乃に変化があった。妙にいい匂いがするし、やたらくっついてきたりした。 俺は一般的(?)な男子らしく、エロDVDやらPCの動画やらを持っていたが ある日、巧妙に隠したつもりだったが綾乃にそれを発見された。 普通の同年代の女子ならば、男子にはそれが必要と理解してくれるもんだろうけど 綾乃にはそれが解らないらしかった。 嫌だ嫌だといい、俺にDVDを投げつける綾乃。 俺は頭の片隅で「めんどくせえwwwwww」とか思いながら 「ごめんね、もう見ないから」とか訳の分らない言い訳をしたりしていた。んなわけないっつーのに。 俺は綾乃をひとしきりなだめて、落ち着くのを待った。 すると綾乃が「Yさんもこういうのが好きなの?」と聞いた。 俺は男なら大抵みんな好きなもんだよ、と答えた。 そして俺の部屋に核爆弾が落ちる。 「綾乃とこういうのはどっちがいいの?」 俺は悩んだ。人生で一番悩んだ。髪の毛が毎分100本単位で白髪になるような勢いで。 ベタでありがちな台詞とかが頭に浮かんでは消える。 そして俺は最もベタな一言を言った。 「綾乃のことは大好きだよ。けどこういうことはまだ早いと思うし、そうなった時に綾乃が一番いいって思う人じゃないと。」 言った後に俺はしまったと思った。帰ってくる答えはわかり切ってる。 「綾乃はYさんじゃなきゃヤダ!」 と綾乃は抱きついてきた。 俺はこれ以上なんて言っていいか分からず目線を落とした。 しばらくそのまま綾乃の頭をなでながら、俺の頭は理性を保つ呪文とかいろんなもので一杯だった。 ここ数週間、間違いなく綾乃はウチに来る前に風呂に入ってきてる。 シャンプーのいい匂いとかがするし、多分香水も付けてる。 そんな甘いいい匂いと綾乃の体臭が俺の理性を大根おろしのように削っていく。 気づいたら綾乃は俺を見上げていた。目が合う俺と綾乃。そして目を閉じる綾乃。 もうそれが意図することは一つじゃないか。 そして俺は綾乃に優しくキスをした。 俺はサランラップより薄っぺらになった理性を抑えつつ 「ベロはダメだ」などとあり得ないことを考えていた。 結局、その日はもう夕方遅かったこともあり、綾乃が落ち着いてから送って行った。 それから毎週、休日に家に来るたび綾乃と俺はながーいキスを交わした。 そして、そのころあたりから綾乃をもう恋愛対象としか見れなくなっていた。 あー。俺の欲目もプラスされてるけどあえて言うぞ。 可愛くない方とは言ったがブスではないぞwwwwwwwwww ありがちな普通な感じだと思ってくれ。 今時のTバック履いてるだけのクソブスなJrアイドルよか少しマシと思ってくれ。多分。 そんなある日俺はあることに気づいた。 普段、家でDVDとか見てるとき、俺がレポートとかでヘバってない限り綾乃は俺の横か膝の上に座って観てる。 ちょいポチャとはいえ、身長150cmいかないくらいの女の子に乗られても何とも思わないし そうすることで綾乃は嬉しそうだったから、そうするのが普通だった。 で、ふと気づいたら綾乃の腰がグリグリ動いてる。 俺の膝の少し上の大腿筋の堅い辺りをちょうどまたいで綾乃は座ってるが、たしかに動いてる。 最初俺は性的な意味などまるで考えずに「グリグリ動くと痛いよ」とか言った。 すると綾乃は全然気にしてなかった感じで「あ、ごめん」とか言う。 そうなったら、横に座らせてまたTVを見る、そんな感じだった。 しかしある日ふとそれが気になってネットを見ていたらいろいろ出てきた。いわゆる「角マン」ってやつらしい。 まだ性的に熟していない女の子が、それが快感って知らずに何となく角にアソコを押しつける行為。 俺はそれを知ってしまったとたん、普通ではいられなくなった。 やめさせなきゃと思いつつも、もうその先の一線を越えたいって思ってる自分がいた。 そしてある日いつものように綾乃が膝に乗ってTVを見ている時に、突然俺の理性はどこかに行ってしまった。 後ろから抱く感じでギュッと綾乃を抱きしめる。 片手は自然に胸にいっていた。もう片方はおなか。 「Sちゃん?」と綾乃が聞く。この頃にはもう俺の事を名字のYではなく、名前のSの方で呼ぶようになっていた。 俺は綾乃の動揺を感じつつも「このまま、ね」とかなんとか言っていた。 綾乃は何かを感じ取ったらしく、俺にキスしてきた。 今までみたいに唇を押しつけるだけのキスじゃなく、映画で外人がやってるみたいな。 俺は自分の舌と綾乃の舌が触れ合った瞬間、すごい衝撃が自分を襲った気がした。 断っておくが、当時の俺は魔法使い見習じゃなかった。 18の時に年上の彼女ができて、魔法使いの道を断念してから何人かと付き合った。 でも、まるで初めてかのような衝撃だった。 ちょうどその時は7月の暑い盛りだったし、綾乃はTシャツの下にキャミと下着という薄着だった。 胸にあてた手がその生地の凹凸を感じ取る。綾乃の心臓のドキドキが伝わってくる。 多分俺の心臓も負けないくらいの勢いでなってたと思う。 おなかに回したもう一方の手をもっと下の方に回す。 俺は、この年の子とか性欲とかないと思ってた。でも、無意識でもそれがあると知ってから いわゆるサイテーな大人になってしまったと思ってしまった。 でも、俺のポケモンは戦闘意欲に満ち溢れていてとてもトレーナーである俺の言うことなど聞きそうになかった。 綾乃のポケモンも濡れていた。 俺は綾乃を膝に乗せた体勢から、綾乃を隣に座らせた。 そのまま綾乃を寝かせ、また長いキスをした。 俺の手が胸の敏感な部分やアソコにふれる度、綾乃はほんの少しピクっとした。 俺は今起きてることが(正確には起こしてることだが)現実か夢なのかそんな感じの事を考えつつ 綾乃が着ているものを1枚ずつ脱がせていった。 あまり飾りっけが無かった彼女が可愛い柄のキャミを着てる。花柄で胸元にレースがあった。 下着はスポーツブラ?だっけか大人が着けてるようなものじゃなかったけど それがなお一層ドキドキさせた。俺はロリコンじゃなかったのに。 ちょっと短めのデニムのスカートの下にはスパッツをはいてた。 なんでも、学校の決まりで短いスカートの時には絶対履かなきゃいけないそうだ。 蒸れて暑いだろうにとか考えていた。 そしてスパッツの下から、俺が想像してたワカメちゃん的なパンツじゃなく キャミと同じ柄のパンツが出てきた。 その間幾度となくキスをし、文字通り小学生並みのボキャブラリーの 「大好き」とか「好き」とかの言葉を交わして、綾乃は一糸まとわぬ姿になった。 俺はそれまで小学生の裸とか想像したことがなかった。 俺の好みは大人でちょいSできょぬーでゴージャスで香水いっぱいなおねーさんだったはずだ。 でも、目の前のメリハリもなく毛も申し訳程度しか生えていなく 独特の子供っぽい体臭がする綾乃の姿に興奮していた。 俺は「いいの?」と意味のない質問をした。 綾乃はそれにキスで答えてくれた。 俺はずいぶん長いこと彼女のあちこちを愛撫した。 さすがにクンニは拒否されたが、手でアソコを刺激するたびピクンピクンを反応する彼女を見て幸せを感じていた。 それまで俺が知っていたものと違い、クリトリスもはっきり分からなかったし こんなことは言うべきじゃないのだが、正直匂いもきつかった。 でも、そんな彼女が全部愛おしく感じていた。 そしてふと俺は冷静になり、ゴムはつけるべきだなとか考え、中座して探した。たしかあったはず。 綾乃はそれなりの性知識はあったようで「そのままがいい」と言った。 でも俺は「だめだよ?綾乃の事を好きだから付けなきゃね」と妙にカッコイイ事を言った気がする。 俺のコイキングはとっくの間にギャラドスに進化していたが、なんとか付けることができた。 そして綾乃に覆いかぶさると「いい?」と2度目の意味のない質問をした。 そして俺と綾乃は結ばれた。 俺はそれまで初めての人とはしたことがなかったが、痛がると聞いていたのでそれなりの覚悟はしていた。 実際、いれた直後は声にならない悲鳴をあげて思いっきりしがみつかれた。 しかしそのまま5分ほど動かないでいたら次第に慣れてきたようだった。でも、動いたら痛いらしい。 とここで行きつけのバーのバーテンから聞いたくだらない話が思い出される。 「遺体と死体の違いって知ってる?」 しらねーーーよwwwwwwww 出てくるんじゃねえ吉田(実名)wwwwwwww 俺のギャラドスはちょっとだけ弱っていた。 なんとか吉田の怨念を振り払い、俺は綾乃に集中する。 正直俺はもっと動きたい。綾乃にもっとぶつけたい。 しかし、痛がってる綾乃を見ると抑えなきゃという気持ちが優先して 俺は壊れた水飲み鳥のような動きをしていた。 ふと急に綾乃が泣き出す。俺は一気に冷静になった。俺はとんでもないことをしてしまった。 しかし、「どうしたの?やっぱ嫌だった?」と聞くと綾乃は「ううん」と答える。 「嬉しいの」と綾乃は泣きながら言う。自分を受け止めてくれる人間が初めてできた嬉しさでいっぱいだったらしい。 俺は少しポチャな綾乃の裸を見て、「可愛い。綺麗だね。」と言った。 学校の水泳のときとか男子とか一部の女子にデブ扱いされてコンプレックスがひどかったらしい。 そんな自分でも愛してくれて嬉しい。そんな感じの事を言っていた。 俺はそんな綾乃を見て、自分の性欲だけをぶつけるのはやめとこうとか思った。 そして綾乃が泣きやんで、落ち着いてから俺はゆっくり抜いて、綾乃を抱きしめた。 俺は綾乃に「痛かったろ?大丈夫?」と聞いた。 すると綾乃は「最後までしてもよかったよ?」と答えた。 今時の子はこういうことも分かってらっしゃるのねwwww でも俺の中の紳士は「綾乃が気持よくなってから一緒にね?」とキモイセリフを吐いた。 股間の紳士はそれどころじゃない様子だったが。 そのあと一緒にお風呂に入った時、2度目の核爆弾が落ちた。 風呂に入ってる時も俺の紳士は収まっていなかった。 おれはそんな紳士がなるべくばれないように行動してたのだが、当然ばれていた。 そして綾乃が言う。「ね、これって気持ちいいの?」 そう言ってボディーソープの泡たっぷりの状態で俺の紳士を両手で握る。 ちょwwww お嬢さんどこでこんなことをwwwwww とか思っていたら、綾乃がさらに言う。 「ほんとは結構知ってるんだよ?普通に漫画とかでも見るし。」 何をですか??????? そして綾乃は想像しても見なかった行動に出た。 さっきまで痛くてしょうがなかったくせに、湯船の中でいきなり自分で入れてきた。 俺は「ちょwwwおまwwww」とか訳の分らないことを言いつつも 「あ〜きもちえ〜」とか心の中で思っていた。 綾乃は相変わらず痛そうだった。でも、なんだか懸命に動こうとしてる。 俺はなんだか妙な感動と興奮がこみ上げてきた。 そして、そのまま夢中になってしまっていた。 やばいってことに気づいたのは噴火2秒前だった。 俺はピル飲んでた前カノの時は基本中田氏だったが今は違う。 けれどそのまま綾乃を強く抱きしめたままイってしまった。 まあ結果から言うと初弾は命中することなく、無事だったわけだがとにかくその時は焦った。 20歳でパパも俺的にはありえんが、12歳でママはもっとありえん。 多分ゲシュタポに引きずりまわされて街角に縄で吊るされる。 そんくらいの勢いで焦った。 で、ヤっといて「次からはちゃんとつけようね」などと説得力0の寝言を言っていた。 そんなこんなで風呂も上がり、綾乃と俺はベッドに寝転がり話していた。 女の子ってのは妙に計算高いのか、ちゃんと俺が使ってるボディーソープと家のボディーソープは同じものにしてたそうだ。正直こええwwww で、それまでは何となく「お兄ちゃん」「妹」的な関係だったんだが、ここらで区切りを付けなきゃと言う話になった。 ものすげーながい前置きとかいろいろ挟んだ後に、俺は綾乃の彼氏となった。 俺はちょっと賢者モード入っていたので、そのうちもっと年相応の好きな子が出来るだろうし それまでの彼氏兼お兄さん的な役割でいようとか勝手なことを考えていたが 綾乃は16になったら結婚しようとか、そんな話までし始めていた。 長く引っ張ったが次でラスにしようと思う。 結局、綾乃はそのまま俺の部屋に居ついてしまった。 いい大人としてこればダメだと思い、学校だけはさぼらないように言い ウチから学校に通うことは堅く禁止した。何があっても親元から通うようにと。 休日はウチに来るので、勉強で分からないこととかあったら出来る限り教えてあげた。 親とはいまだに折り合いが悪く、母親は例の彼氏とは別れ新しい彼氏と熱をあげていらしいが 彼女の保護者は俺だと思っているので、そんなの関係ねえ。 彼女が高校を卒業したら、式を挙げるなり何なりのけじめをつけようと思う。 こんな話、正直ここじゃないと語れないよ。いまだに俺の周りじゃ、俺は綾乃のただの家庭教師ってことになってるしな。 長々と続いたが最後までお付き合いいただいてありがとう。